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「コンプライアンス研修」を実施しました!
2026年 06月 03日
今月は、サービス業で実施した「コンプライアンス研修」をご紹介いたします。 この研修は、「組織人としてのコンプライアンスの考え方を学び対応力を磨く」ことを目的にしています。今回はマネジメント層を対象に受講してもらいました。 まず、冒頭で「コンプライアンスとは法令遵守(順守)のことであるか否か」という問いを考えてもらいました。 直訳としては、法令遵守(順守)ではあるものの、昨今のコンプライアンスの対象範囲は、法令遵守(順守)だけではなく、内部規範(就業規則、社内ルールなど)や、社会規範や社会通念も含まれていることをお伝えしました。 つまり、「法律は守っている、内部のルールにも問題がない」としても、「社会(外部)から見てNG」であれば、問題があるとみなされてしまうということです。 これまでに実際に発生した様々なコンプライアンス事例を聞き、理解を深めたうえで、自分たちの職場に潜んでいるコンプライアンス問題がないかを考え、議論してもらいました。 出てきた意見には、 「自分たちには当たり前になってしまっている常識や価値観と、社会の常識や価値観とは異なっているかもしれない」 「服装も個々人の好きなものを着る状態になっている」 「個人スマホの使い方が特にルールがない状態になっている」 といったものがありました。 講師から、職場の暗黙の了解になっているグレーゾーンの部分がコンプライアンスに反する可能性があることや、マネジメント層がルールを決め、周知徹底をしていくことの重要性を示唆され、気づきを得ていました。 様々な企業でSNSに関するコンプライアンス問題が多く報道されており、社員一人ひとりのコンプライアンスに対する意識を高めていくことがますます必要な状況になってきているのではないでしょうか。
