仕事の成果(量と質)を高めるためにあるべき姿と現状の差を埋めるスキル
問題解決では、「問題」を正しく捉えることは重要です。問題とは、「あるべき姿と現状の差」ですが、発生した問題に対して思いつくままに対処をしていては、問題の根本的な解決に至りませんし、再発することもありえます。
そうならないためにも、自ら描いたあるべき姿と、実際に問題が起っている現場へ出向いて得た現状を踏まえ、問題を明らかにする必要があります。そして、「問題がなぜ発生しているのか」を論理的に深掘りし、根本となる原因に対して、最も効果的な手を打ち、計画に基づいた着実な実行と、実行結果の振り返りが重要です。
■ 講 師:【タイ人マネジャー・スタッフ向け】タイ人講師(POR)
【日本人マネジャー向け】日本人講師(鈴木)
■ 時 間:10:00~17:00
・ | 2024.9.10 | (火) | 10:00〜17:00 | タイ人マネジャー、社員(タイ語) | 講師: POR | |
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・ | 2024.10.25 | (金) | 10:00〜17:00 | タイ人マネジャー、社員(タイ語) | 講師: POR | |
・ | 2024.11.22 | (金) | 10:00〜17:00 | タイ人マネジャー、社員(タイ語) | 講師: POR |